目次
- 1 2012-12-22
- 2 デザイナーの本質
- 2.1 5つある果実。デザイナーが考える売りたいものは1対4にしてお奨めを1つに限定する
- 2.2 見る側が望んでいる基本レイアウトは
- 2.3 紙とWebの違い
- 2.4 実店舗の場合は
- 2.5 余白は十分に空けるのが格好いいサイト
- 2.6 サーチュレーション
- 2.7 エスニックは色的に喧嘩している色が同居している
- 2.8 英語で白黒
- 2.9 色とは心理学的に人の感じ方を把握して使うこと
- 2.10 写真を見て次の瞬間を感じられる想像出来るものを「シズル感」という
- 2.11 近い人ほど
- 2.12 遠い人(企業や会社)
- 2.13 もっと遠い存在(神社・神)
- 2.14 ブランディング・色を選ぶ手順
- 2.15 第一位のコーポレートカラーは真似できない
- 2.16 広告業の勉強
- 2.17 情報には5W1H
- 2.18 デザインに季節の色を合わせる
- 2.19 コンポジションを意識
2012-12-22
デザイナーの本質
-
5つある果実。デザイナーが考える売りたいものは1対4にしてお奨めを1つに限定する
-
見る側が望んでいる基本レイアウトは
- 1新商品
- 2キャンペーン情報
- 3関連商品
- 4会社情報
- 5連絡先その他の情報
-
紙とWebの違い
-
実店舗の場合は
- チラシから入るのが鉄則
- 1年間続けて売上が維持できれば次がWeb
-
余白は十分に空けるのが格好いいサイト
-
サーチュレーション
- サイドはエネルギー軸と関係がある
- 弱々しいとグレーが入ってくる
-
エスニックは色的に喧嘩している色が同居している
-
英語で白黒
- Still Life
-
色とは心理学的に人の感じ方を把握して使うこと
-
写真を見て次の瞬間を感じられる想像出来るものを「シズル感」という
-
近い人ほど
- パステルカラー
- 自然物の色
- 薄い色
- 明るい色
-
遠い人(企業や会社)
- 紺色・薄いグレー
- 黒・濃いグレー
-
もっと遠い存在(神社・神)
- 金銀
-
ブランディング・色を選ぶ手順
- 目的内容
- 業界・業種のイメージ職
- 発信者の独自色
-
第一位のコーポレートカラーは真似できない
- 2位以下は情報で勝負!
-
広告業の勉強
- ランチェスターの法則を勉強!
- 相手がいる距離で法則が変わる
- ランチェスターの法則を勉強!
-
情報には5W1H
- いつ(When)
- どこで(Where)
- 誰が(Who)
- ナニを(What)
- 何故(Why)
- どのようにするか(How)
-
デザインに季節の色を合わせる
- 12ヶ月を意識する
-
コンポジションを意識