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会話成長ダッシュボード

CATEGORY Web制作 ポートフォリオ

投稿日:2026年7月3日 更新日:

執筆者:

◆デモURL

会話成長ダッシュボード

https://conversation-growth-app.vercel.app/

 

作品概要

会話成長アプリは、日々の会話や打ち合わせの文字起こしをAIで分析し、人との関係性や会話の質を継続的に改善するためのWebアプリです。

Googleレコーダーなどで取得した会話テキストを貼り付けると、AIが会話内容を要約し、良かった点、改善点、次回の話し方、会話スコア、調べるべき話題を自動で整理します。会話相手ごとに履歴を残せるため、営業、面談、相談、社内打ち合わせなどの振り返りに活用できます。

ポートフォリオ用紹介文

「会話を記録して終わり」ではなく、次の会話をより良くすることを目的に開発したAI活用型の会話管理アプリです。

人物情報と会話履歴をひも付けて保存し、会話テキストから要約、議事録メモ、改善アドバイス、会話スコアを自動生成します。さらに、会話中に出てきた未解決の話題をAIが抽出し、Google検索連携で追加調査できるようにしました。

個人の記憶に頼りがちな「誰と、何を話し、次にどう話すべきか」をデータとして蓄積し、人間関係や商談、面談の質を高めることを目指しています。

主な機能

  • Googleアカウントまたはメールアドレスによるログイン
  • 人物情報の登録、編集、検索、削除
  • 会話相手ごとの会話履歴管理
  • 会話テキストのAI分析
  • 会話サマリー、議事録メモ、良かった点、改善点の自動生成
  • 会話スコアの表示
  • 次回の会話で使える具体的な改善例文の生成
  • 会話中に出た話題の抽出とWeb検索
  • Google Drive内の文字起こしファイル自動読み込み
  • Firebase Firestoreによるユーザー別データ保存
  • デモモード対応

使い方

1. ログインする

Googleアカウント、またはメールアドレスとパスワードでログインします。ログインすると、人物情報や会話履歴がユーザーごとに保存されます。

2. 人物を登録する

「人物」画面から、会話相手の名前、関係性、会社名、メモ、写真などを登録します。登録した人物は会話履歴とひも付けて管理できます。

3. 会話を記録する

「記録」画面で会話相手を選択し、Googleレコーダーなどで文字起こしした会話テキストを貼り付けます。20文字以上のテキストを入力するとAI分析を実行できます。

4. AIで分析する

「AIで分析する」を押すと、Gemini APIが会話内容を解析します。分析結果として、以下のような情報が生成されます。

  • 会話タイトル
  • 会話タイプ
  • 会話サマリー
  • 議事録メモ
  • 会話スコア
  • 良かった点
  • 改善点
  • 次回へのアドバイス
  • より良い会話例
  • 調べる価値がある話題

5. 必要な話題を調べる

AIが抽出した話題の中から、調べたいものを選択できます。Google検索連携により、会話中に出た疑問や未解決のテーマをその場で深掘りできます。

6. 会話履歴を振り返る

「会話」画面では、過去の会話を一覧で確認できます。キーワード検索や詳細画面から、以前のやり取り、改善点、次回のアクションを見返せます。

7. 人物ごとに関係性を確認する

人物詳細画面では、その人との会話回数、平均スコア、最終接触日、過去の会話履歴を確認できます。次に会う前の準備や関係性の把握に役立ちます。

Google Drive自動読み込みの使い方

Google Apps Scriptを設定すると、Google Drive内の指定フォルダに保存された文字起こしファイルを自動で読み込めます。

  1. Google Apps Scriptに gas-script.js の内容を設定する
  2. Gemini APIキーをGASのスクリプトプロパティに登録する
  3. GASをWebアプリとしてデプロイする
  4. アプリの設定画面にGAS WebアプリURLとGoogle DriveフォルダIDを入力する
  5. 「Google Drive自動読み込み」をONにする

設定後は、ホーム画面でDriveフォルダ内の新しい会話ファイルを確認し、会話履歴として追加できます。

技術構成

  • React
  • Vite
  • Firebase Authentication
  • Firebase Firestore
  • Gemini API
  • Google Apps Script
  • Google Drive連携

工夫した点

AIの出力を単なる要約で終わらせず、「次回どう話せばよいか」まで落とし込む設計にしました。会話スコア、良かった点、改善点、より良い会話例をセットで表示することで、ユーザーが振り返りから具体的な改善行動につなげやすくしています。

また、人物管理と会話履歴を連動させることで、会話を単発の記録ではなく、人間関係の蓄積として扱えるようにしました。Google Drive連携を追加し、文字起こしファイルを毎回手動で探す負担も減らしています。

想定ユーザー

  • 商談や面談の質を高めたい営業担当者
  • 1on1や社内コミュニケーションを改善したいマネージャー
  • 相談内容や人間関係を丁寧に記録したい個人ユーザー
  • 会話の振り返りをAIで効率化したい人

今後の改善案

  • 会話スコアの推移グラフ表示
  • 人物ごとの次回アクション通知
  • チーム共有機能
  • 音声ファイルからの自動文字起こし
  • 会話タイプ別の分析テンプレート追加

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